【日ハム】応援歌を歌って楽しく観戦！楽譜を入手しておこう

ここ最近、私が野球観戦する時は主にカメラを首からぶら下げて
まったり内野で見ているのが基本スタイルになっています。

こんにちは！ひかりゅうです(・∀・)

私自身も行き初めのころは試合が始まるとツインスティック持って、
応援歌を覚えて皆と一緒に歌って応援していました。

ちなみに応援歌と言うのは、自分が応援しているチームが攻撃している時に
外野にいる応援団の合図で指定されたものを一緒に歌っていくものです。
それと内野（A指定席）にもステージを設けて、応援団の方とファイターズガールが
盛り上げてくれています。

そんな応援歌を試合が始まる前から手元に楽譜を入手しておくといざ応援する時に
スムーズに見れていいですよね(^▽^)/

なのでその応援歌の楽譜の入手方法を簡単にお教えします！

結論から言うと

日ハムの公式サイトを見る
闘将会のサイトから歌詞カードをDLする
球場で応援団の人から歌詞カードをもらう

ですね。

応援歌の楽譜を入手する方法は？
応援歌に合わせて使うアイテム。ツインスティックの他には？
他球団の応援も楽しむための一つです
まとめ

応援歌の楽譜を入手する方法は？

球団の公式サイトを見る

こちらは言わずもがなですが、
選手の応援歌なんだから公式サイトに掲載しているだろう！
ということですね。

大正解(・∀・)！

こちらがその選手の応援歌ページです。
それと選手の応援歌の他に、
ベースにランナーがたまった時に始まるチャンステーマや、
得点が入った時に歌うのもあるので、
それがこのページになります。

この場合だと、スマホ等で常に見る感じになります。
紙を増やしたくない人には良いかもしれませんね。

闘将会のサイトから歌詞カードをDLする

そもそも闘将会というのが私設応援団であって、
球団の人たちではないのですよね(･∀･)/

私設応援団（しせつおうえんだん）とは、ある特定の団体（主にスポーツチーム）に対し、
チーム運営団体とは別に営利を目的とせずに応援していこうという人々が集まった一般市民による団体である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

なので応援歌に関してはこちらの闘将会のサイトの方が、
最新の情報が得られると思います。

そしてこちらの闘将会のサイトで歌詞カードをDLすることが出来ます。
これで、事前にプリントアウトしていくもよし
そのままデータとしてスマホに入れておいてそこから見るもよしですね。

球場で応援団の人から歌詞カードをもらう

応援団の人からもらう歌詞カードは上記でDLしたものと同じなのですが、
自分じゃDLしたりプリントアウトしたりする事が出来ない！って人は
直接外野スタンドへ行ってもらいに行くのがいいと思います。

多分持ち歩いてる枚数が限られていると思うので、
欲しい方は試合開始前とかに行った方がいいのかなと。

楽譜を入手せずに楽しむ方法

これは試合が始まって、レフト側の外野に設置してある大型ビジョンに攻撃中、
応援歌が移しだされます。
まーレフト側外野で応援している場合は真上になってしまうので
見ずらいと思います。
なので、内野席に座っている場合ちょうど良く見れるんじゃないかなと思います。

応援歌に合わせて使うアイテム。ツインスティックの他には？

基本、応援する時は皆さんツインスティックを持ってバチバチ叩いていますが、
その他に用いられるアイテムは、

名前入りのタオル
ユニフォーム
応援ボード
鳴子

になります。

名前入りのタオルとユニフォームは自分の好きな選手が出来た時に購入していると思うので
その選手の応援歌を歌う時にツインスティックの代わりに掲げます。

自分の好きな選手がピッチャーの時には、試合が始まる時や交代して
その選手の登場曲が流れている時に掲げています。

応援ボードも上記と同じ用途なのですが、これは個人がオリジナルで作成したもの。
スケッチブックにたくさん書いてる人
フエルトで切ったり縫ったりして作ってる人

様々な方法でオリジナルのアピールをしている人たちがたくさんいますよ。

ただ、応援ボードに関しては既定のサイズがあるみたいなので、
自分も作ってみたいと思ったらそこは気にして作っていただけたらと思います。

それと鳴子は楽譜にも記載されているのですが、
『チャンステーマ』の時に使用するみたいなのです。

…が、私はほとんど目撃したことがありません(;´･ω･)
多分、内野席で見ているからだと思うのですが、
熱烈応援席のレフト外野指定席に行くと使っている人はいると思います。
なので絶対ではないので持っていたら試しにカバンに入れて
持っていってみるといいかもしれないですね(*^^*)

他球団の応援も楽しむための一つです

自分の応援しているチームの攻撃が終わると相手チームの攻撃が始まります。
もちろんその時はゆったりと見ていても全然構わないのですが、
各球団ごとに応援スタイルも全然違うので、どんなのか気にしてみた方が
楽しみが増えると思います(*^^*)
そうすることによってさらにこの球団のこれが好きっていうのも出てきますし、
何回も聞いていると知らないうちに口ずさんだりリズムに乗ったりもしちゃいますよ（笑）

そんな私も気づいたら歌ってます( ´艸｀)